お米をとりまく悪い環境
お米は生鮮食品です。夏場の暑い陽射しや高温多湿は、鮮度の低下が進みやすく、虫の発生の環境をも作り出しています。お米に含まれる脂質は、光や熱などの影響により、酸化が促進されます。乾燥によりヒビ割れも生じます。
お米は、臭いがとってもつきやすいので、洗剤や灯油、臭いの強い食べ物などと一緒に保存しないようにしましょう 。
つまり冷蔵庫が一番なのです。
お米の保存方法には、温度10度以下の冷暗所がいいとされています。
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お薦めの保存方法
1)まず大きめの密閉容器(ペットボトル、タッパー、ジッパー袋など)を用意します。
2)密閉容器は、洗浄し完全に乾かした後にお米を詰めます。
3)冷蔵庫または、野菜室の空いたスペースに入れて保存します。

最初は手間がかかりますが、密閉した容器に入れておけば、品質の変化が抑えられ、臭いがつくのも防げます。又、計量や残りのお米を把握するのにも便利です。夏場に限らず、お米の保存はこのような工夫をすると安全です。
※あくまでも目安ですが、夏場は1ヶ月前後でお米を食べ終える量を買うようにすると、品質が良い状態で食べられます。

夏場のお米の保存
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叶エ田
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