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お米の炊き方
叶エ田
お米の炊き方
1.計量
お米を正しく計量します。
※ 一合は重量だと150g、容量では180ccです。
2.洗米
a) たっぷりのお水を入れて、すぐに捨てる。
b) 水の無い状態で目安として60回とぐ。
c) 水を入れ、軽くかき混ぜ、水を捨てる。
d) a)〜c)を4〜5回繰り返します。
※ 手早くとがないと、お米がとぎ汁を吸ってヌカ臭くなります。
※ ザルあげは、お米が割れる原因となるので、といだ後はすぐに浸漬して下さい。
3.水加減
炊飯器の内釜の目盛りに正しく合わせる。
※ 重量の場合:米の重さの約1.4倍の水が必要、容量の場合:米の容量の1.2倍の水が必要です。
4.浸潰
1時間を目安に浸漬する。
※ 浸漬時間が短いと芯が残る食感となります。
5.炊飯・蒸らし
 
炊きムラがないようにお米を平らにしてから、炊飯器の説明書に従って、炊飯・蒸らす。
6.ほぐし
 
蒸気が戻りベチャになる場合があるので、窯底からまんべんなく空気をいれるようによくほぐす。
7.保温
 
長時間の保温は食味の低下や臭い、黄ばみの原因となりますので注意して下さい。
 
1.計量
お米を正しく計量します。
※ 一合は重量だと150g、容量では180ccです。お好みで、精白米と混ぜてもOKです。
2.洗米
玄米は、精白米のようにといでも、ヌカは出ないので軽く洗って下さい。
3.水加減
玄米一合に対し、必要な水は約300ccです。2合なら600cc、3合なら900ccの水が必要です。
※ 重量の場合は、玄米の重さの約2倍の水が必要です。
※ 容量の場合は、玄米の容量の約1.6倍の水が必要です。
水加減はお好みで調節して下さい。
硬め 240cc〜 中程度 300cc〜 柔らかめ 360cc
4.浸潰
夏場は4時間程度、冬場は8時間程度浸漬して下さい。お急ぎの場合は、30度程度のぬるま湯で
2〜3時間程度浸漬して下さい。
※ 浸漬時間が短いと芯が残る食感となります。
※ 夏場は水温が上昇しないように冷蔵庫に保存するかこまめに水を取り替えて下さい。
5.炊飯・蒸らし
 
炊きムラがないようにお米を平らにしてから、炊飯器の説明書に従って、炊飯・蒸らす。
6.ほぐし
 
蒸気が戻りベチャになる場合があるので、窯底からまんべんなく空気をいれるようによくほぐす。
7.保温
 
長時間の保温は食味の低下や臭い、黄ばみの原因となりますので注意して下さい。
※ 炊飯器に玄米モードがある場合でも、白米モードで炊飯して下さい。
 
3)もち米の炊き方
1.計量
お米を正しく計量します。
※ 一合は重量だと150g、容量では180ccです。
2.洗米
a) たっぷりのお水を入れて、すぐに捨てる。
b) 水の無い状態で目安として60回とぐ。
c) 水を入れ、軽くかき混ぜ、水を捨てる。
d) a)〜c)を4〜5回繰り返します。
※ 手早くとがないと、お米がとぎ汁を吸ってヌカ臭くなります。
※ ザルあげは、お米が割れる原因となるので、といだ後はすぐに浸漬して下さい。
3.水加減
もち米1合に対し、必要な水は180ccです。2合なら360cc、3合なら540ccの水が必要です。
※ 重量の場合は、もち米の重さの約1.2倍の水が必要です。
※ 容量の場合は、もち米の容量と同じ容量の水が必要です。
4.浸潰
もち米は吸水率が良いため、浸漬せずに炊飯します。
※ 浸漬してしまうと、炊き際に炊き水が無い状態になってしまいます。
5.炊飯・蒸らし
 
炊きムラがないようにお米を平らにしてから、炊飯器の説明書に従って、炊飯・蒸らす。
ほぐし
 
蒸気が戻りベチャになる場合があるので、窯底からまんべんなく空気をいれるようによくほぐす。
保温
 
長時間の保温は食味の低下や臭い、黄ばみの原因となり

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